パクられ問題②それを超えるために考えたこと
伊藤史子（いとうふみこ）です。
5月23日開催分、満席につき、追加開催します。
ワード講座 （内容は同じです）
6月28日（木）10時30分～13時
7月7日（土）14時～16時30分
一般募集開始は、5月25日（金）20時です。
ZOOMを開催したい人の講座
6月28日（木）14時～16時30分
一般募集開始は、5月28日（月）20時です。
日程調整の方がおられ、残がかなり少なくなっています。
パクられ問題②それを超えるために考えたこと
先日書いたパクられ問題。
「こんなんやろうかな？」と、メルマガなどでつぶやいたら、そのまま持ってかれた。作品など、よく似たものを作られた。告知記事がそっくり。自分のセミナーがまるまるパクられた。先日のブログはこちら。
私もそんなことあったなあ、と･･･（笑）
でね、そのときの気持ちですが…
でね、そのときの気持ちですが…
やられた！
先を越された！
なんて、最初のころは思いましたね。←遠い目
で、そのあとに思ったのが、
それを超えるには私は何をしたらいい？
自分には何ができる？
それを突き詰めてきました。
世の中に同じようなセミナーは絶対にある。
だからこそ、
「あなただから」と選ばれるには？
近いからでない。
安いからでない。
「私だから」と選んでいただけるには？
それがパソコン操作ありの講座であり。
そこからコンサル色の強い講座であったり。
コツコツとていねいにやってきたから、今がある。
パソコン操作ありの講座は正直かなりキツイ。
パソコンによっても違うことが多々ある。
またWiFiなどの環境でも違う。
パソコンが得意でも、やっている人は少ないのです。
※きょうは講座2本でかなりキツカッタ･･･。終了後、甘いもので糖分補給。好きだからやれる
だから、好きすぎるくらいでないと継続できないし、強くもなれないんだなあ、とイマサラ思うわけです。
そして、同じようなサービスであっても。
どんな価格でそれを行っても。
選ぶのはお客様。
私のこの「暑苦しい 暑い想い」で選んでいただいている。
私なら、真剣にやっている人から学びたい。
（もちろん真剣にやってない、と言っているのはありません）
人はお金を出すときはよっぽどでないと出さない。
自分もそうでないですか？
信用信頼ができて、「この人なら大丈夫」と思った時。
日程がOKだったとき。
本当に困っているとき。
この人に会いたいと思ったとき。
なにかのきっかけでピン！となったとき。
初めて、自分を選んでいただけるのです。
それをしっかり伝えるのが、ブログなんです。
選んでもらえるようなブログ。
きっかけとなるような言葉がけ。
それが必要となるわけです。
じゃあ、あなたは何をしたらいい？
何ができる？
考えてみてくださいね。
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