売れていくのは商品に込められた○○が伝わってこそ
伊藤史子(いとうふみこ)です。
売れていくのは商品に込められた○○が伝わってこそ
きょう朝、テレビでTBS系のビビットをたまたまつけておりまして。
「こんなのあるんだ!大賞」
というのをやっていました。
こんなのあるんだ!大賞とは、地元を知りつくした、地方新聞社45社46紙の担当者が実際にその街やお店に訪れ、見つけた「こんなのあるんだ!」商品だそう。
審査ポイントは次の項目だそうです。
商品に込められた「物語」
人の魅力
社会貢献性
誕生秘話
地域における存在感
「こんなのあるんだ」5ポイント
希少性
意外性
地域性
優位性
ストーリー性
商品に込められた「物語」が大事なポイント。
たったひとつの商品でも、その裏側にはさまざまな物語がある。
私たち個人で起業しているもので、形のある作品系の方や、形のないエステやカウンセリング系、またコンサル系などサービスでもそう。
なにかの想いがあって、その商品やサービスができたはずなのです。
で、その商品やサービスそのものの特徴・・・例えば「こんなすごい機能があって」でなく、その背景やストーリーが、とても大事なのです。
商品やサービスのよさ、ストーリー。
作った作家さんやその人のストーリー。
そして、その悩みの方への必要性。
伝わっていますか?
その熱い思いと、
それって私に必要?
となったとき、それが売れていくのです。
必要でなければ売れないのです。
欲しい、と気持ちにならなければ、買わないのです。
マンツーマンで、個人コンサルしながら、その場で、問い合わせフォーム・メニューバーまで設置します。
久しぶりの開催!
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