依頼した原稿が返ってきた!しかし…
「ワード工房フレーズ」 はPTA新聞や各種文書の作成業務を請け負っています。詳細はこちらです → ★
茨木市内小学校には、料金等の詳細を4月中旬に郵送しました。届いていない場合や他市の場合、またPTA新聞以外のご依頼は、こちらよりご連絡ください。→ ★
校長先生やPTA会長のあいさつ、また先生紹介などの原稿を依頼していた場合、そろそろ原稿ができ上がってくるころかと思います。
今回は、
「発行までのスケジュール」 → ★
5.原稿を回収・取材・アンケートは集計
の「原稿の回収」についてです。
★
依頼していた原稿が返ってくると、どんな風に書いてくれたかな~と楽しみなものです。
しかし、読んでびっくり! なんてことも…。
誤字・脱字だけでなく、文章がおかしい、意味がわからない、その他「…」というような原稿が返ってくることもあります。
このような場合、書き変えてもらうかどうか…大きな問題です。
依頼した原稿の文章は、広報委員の判断だけで勝手に内容を変更するのはNGです。
誤字・脱字の訂正だけでも、書いた方に確認を取った方がベターです。
どうしたらいいか困った場合は、学校サイドのものなら広報窓口の先生と、PTA会長や学校内の他の委員などPTAサイドのものなら広報窓口の役員さんと相談します。
もし、委員だけでなく、窓口の方たちとも相談の結果、全面的に書き変えてもらった方がいいとなった場合は、窓口になった方からお願いしてもらった方がいいと思います。
また、誤字・脱字や、こちらで少し訂正した場合でも、「このように書き変えたいのですが…」とお願いします。
勝手に書き変えて、最終段階で初めて確認を取る…ということはトラブルの元となります。
そして、変更後の記事が完成したら、「このようになりました」と報告しておくと、いいかと思います。
★
困った時は委員の判断だけでなくいろいろな人に相談する方が物事もスムーズにいきます(‐^▽^‐)
日本ブログ村とブログランキングに参加しました!
よろしかったら、応援クリックお願いします♪
にほんブログ村