どうやったら届く・響く文章を書けるようになりますか?
伊藤史子(いとうふみこ)です。
ワード講座 (内容は同じです)
6月28日(木)10時30分~13時
7月7日(土)14時~16時30分
一般募集開始は、5月25日(金)20時です。
ZOOMを開催したい人の講座
6月28日(木)14時~16時30分
一般募集開始は、5月28日(月)20時です。
日程調整の方がおられ、残がかなり少なくなっています。
どうやったら届く・響く文章を書けるようになりますか?
ランチ会での質問のシェアです。(まだまだ続いてます
)
ランチ会の質問で一番ウケたのは?(笑)
響くような文章を書きたいです
(質問は抜粋)
世の中には文章講座とか。
ライティング講座とか。
いろいろとありますよね。
届く・響く文章を書くにはどうするのか?
そこに通えば。届く・響く文章になるのでしょうか?
私は違う、と思ってます。
上手い文章と響く文章は違う。
ブログでは上手い文章でなくてもいい。響く文章の方がいいのです。
では、届く・響く文章とは、どういう文章か?
ズバリ!
それ、私?
となる文章。
それも、計算された文章でなく、自分の言葉で書いた文章。
習って、その通りに書いた文章って、なんか計算がわかっちゃって、響かない![]()
それよりも、イマイチ上手でなくても、自分らしく書いた文章の方が響く人には響く。
響く人に響いたらいい。
万人受けなんかしなくてもいい。
そう思って書いた文章は響く人にはものすごく響くのです。
そして、読みやすさ。
それはこの記事を参考にしてください。
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人は自分にとって興味あることしか読みません。
そして、読みにくかったら、読んでくれません。
響く文章を書こう!と思わずに、日常的なアレコレ。
それをていねいに、わかりやすく、コツコツ書く。
そして、コレ、私?となったとき、
ちゃんとサービスへの動線ができている。
そして、
サービスもちゃんと申し込みしやすいようできている。
それだけなんです。
どこか欠けてもダメなんです。
初回WEBコンサルでは、今ある現状をブログを見ながらアドバイスし、動線やサービスが申し込みたくなるか?も見ます。
どこが問題かわからない。
