怒るということと、伝えるということは違う。
伊藤史子(いとうふみこ)です。
怒るということと、伝えるということは違う。
怒るということと、伝えるということは違う。
悶々としていた、あるとき。
出会った、この記事。
どんなに理不尽なことがあっても、
自分は絶対に悪くないと思っても
怒りを感情的にぶつけては
ただ「怒ってる」ということしか相手には伝わらず、本当の気持ちを伝えることができません。
最初のココ。
私がここ最近、怒りについて、思ってきたこと。
それがこの真紀子さんのブログの記事に表されていました。
最近テレビでも見かけるアンガーマネージメント。
稲垣真紀子さんは、名古屋のアンガーマネージメントの専門家です。
アンガーマネジメントとは、
怒り(アンガー)と上手に付き合う(マネジメント)方法
アンガーマネジメントは「怒らなくなる」ことではありません。
「怒る必要のあることと、怒る必要のないことの線引きができるようになる」ということなんです。
真紀子さんは怒りについて学んでおられます。
ブログもものすごく納得するものがあります。
怒りにフタをするのではなく、どう対応していくのかによって子供や人との関わりが変わってくる。
フタをしていたら、いつか爆発させます。
だから、怒りを怒りとして出なく、ちゃんと伝えよう、と。
怒るのとちゃんと伝えるのとは違うのです。
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