自己紹介②なんか違う?と感じていた高校時代
お盆休み特集?!
改めましての自己紹介。
前記事はこちらです。
きょうは高校時代の話です。
なんか違う?と感じていた高校時代
高校は実は、私立の受験で2校中1校に失敗。
自分も落ち、挫折。
守りの体制で、府立の高校を選ぶ。
府立高校の入試では一緒に合格発表を4人で見に行くも、私以外不合格!
私が落ちたかのような、お葬式のような、帰り道。
本当にその高校に行きたかった友達から「そこでがんばってな」と、わざわざ夜に言いに来てくれ、そこで、いろいろな思いを味わう。
きっと、そこでいろいろなメンタルがつく始まりやったんやないかな。
そして、高校でも軟式テニス部に。
でも、これもかなりなへたくそで。
まあ、楽しかったけど、なんか違う?といつも感じてたようにも思う。
高3で進路を選ぶが、理系の物理化学で選択。
なにをやりたいか決まってたのでなく、でもしかで、数学が好き!というだけで。
物理化学は基本的には好きでない。
そのクラスは女子が5人。
男の世界に、もまれていく
そして大学受験・・・
つづく!