お役立ち記事だけでは申し込みには繋がらない
読者さまは自分にとって、有益な情報を与えてくれるブログでないと、続けて読んでもらえません。
だから、読者さまのために、お役立ち記事を書きましょう～。
そう言っている方も多いですよね。
実際、そう。
忙しい時間を割いて自分のブログを読んでくれるんです。
そこにはお役に立てるブログ、ということが必要になってくる。
でもね、そうやって、有益な情報を書いてるだけでは
いい情報ありがとう
とは思ってくれるけど、続けての読者さまにはならない。
ましてや、申し込みなどをしてくれるのではない
では何を書いたらいいのですか？
そう思ってないですか？
自分がその立場なら、なにを書いてたら申し込みまで考えますか？
ちょっと考えてね。
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そこに
こんなサービスをやってますよーー、
とさりげなくアピールする。
さりげなく、が大事です
そしてサービスを申し込むときって、
この人って、こういう考えでこういうサービスをしているのね、とか。
この人って、こういう趣味があるのね、とか。
ワンコかわいいーーー、とか
で、
なんかこの人、オモシロそうやな、また読みたいわ――。
とならないと、急には申し込まないのです。
やはり人間性。
そして、共感と信用なのです。
すごくいい記事を書いているのになかなかブログからのお問い合わせにつながらないという方。
便利な辞書になってませんか？
辞書になったらいけないのです。
そしてもう１つ大事なものが。
それは明日に･･･
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