アメンバー申請は個人によってルールがある
●アメンバー申請は個人によってルールがある
私は今まであまりアメンバー記事を書いていなかったのですが、きのうアメンバー記事を書いてみました。
少し個人的な内容が含んでいるため、不特定多数の方に読まれるのもなあ…と思ったからです。
先日、レッスンで「アメンバー申請したのに承認されなかったんです」という方が…。
話を聞くと、ブログ記事もなく、名前も怪しく(○○のブログ等)、読者登録も「知らせずに」していたのです。
話を聞くと、ブログ記事もなく、名前も怪しく(○○のブログ等)、読者登録も「知らせずに」していたのです。
そこで、そのような場合、興味本位で来ている場合や、売り込みのみで来ていることが多いということ、また、個人的な内容や自分の中のルールでアメンバー記事にしていることなど、書き手側の心情を話しましたら、納得されていました。
アメンバー申請については個人個人が、一定のルールを設けて承認するかどうか決めておられます。
例えば、読者登録してくれた方とか、ブログ記事がない方は承認しないとか、面識のない方はメッセージを入れてください、とか…。
その理由をオープンにしている人もいますし、特に公開していない人もいます。
私の場合、まだどういった記事をアメンバー記事にするか位置づけを決めていませんが、昨日の記事を読みたいという方はどうぞアメンバー申請をお願いします。
私の承認のルールですが、相手に知らせてで読者登録していただき、5記事以下の方はメッセージをお願いします。
申し訳ありませんが、ご理解くださいませ…。
申請はどうぞお気軽に~