なぜにそのヘッダー?その写真?ヘッダーは「ブログの顏」です
伊藤史子(いとうふみこ)です。
※2019年11月1日の過去記事再UPです。
仕事柄、いろいろなブログを見に行きます。
その際、「残念!」というか・・・
なぜにこのヘッダー?
と思うようなアメブロのヘッダーに出会うことがあります。
あ、ヘッダーとは、ブログに設置している画像です。
私の今のヘッダーはこんな感じ!
そう感じた3つ!
①本人の写真が残念過ぎしかめっ面 または なぜにその写真?(^^ゞ
②字が小さすぎ。しかも字がたくさん小さすぎて読めない!多すぎて売り込み臭い!
③写真多過ぎ少し前、そういや流行ってたな
本人の写真をでーーんと載せているのですが・・・
なぜにその写真?
と思ったことがこれまで何回か…。
それって、
逆ブランディングやない?
それが集客コンサルだったりしたから、かなり驚いた(あえて字を小さく薄くしとこう…)
ヘッダーは「ブログの顏」です。
イメージにもなります。
だからこそ、ある意味、それで全てがイメージングされるのです。
こちらの記事にも書きましたが…
ブログのデザインは、流行り廃りがあります。
少し前までは、
・写真をたくさん貼って(セミナーなどにたくさんの人がきている感じの)
・字もたくさん入れて
・ブログ主の写真もしっかり入ってて
が流行っていたように思います(主観入ってますが)。
今は、
パッとみて何をしているのかわかる!
という感じが流行っているように感じるのです。
ヘッダーはパソコンでしか見れません。
だから、起業初期、ブログ初期の方はヘッダーはなくてもOKです。
自作でもいいですが、最低限のセンスは必要です。
特に高いサービスを出したいなら。
ヘッダーがなくても集客できている人はできています。
「ヘッダーがあるなし」では、そこまで集客には関係がない。
ブログに必要なことが書かれていて、
読みやすくて、
共感ができて、
信用を積み重ねる。
そうして初めて集客できるようになるのです。
どこをどうすればいいのか、具体的に話します。
「ビジネスブログに自分の趣味のことなど書いたらいけない」は本当か?
文章を書くのが苦手です。おススメの本や、書き方のサイトはありますか?
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元大手家電メーカーのシステムエンジニアを経て、結婚・子育て後、保育園の事務員も。2013年4月、ワードが好きすぎて起業。現在は新大阪とオンラインで、Wordやブログなどの講座と、起業コンサルをしている。特にパソコンが苦手なアラフィフ世代(40代・50代以降)の女性の方が多く受講していただいてる。受講者は5年で延べ1000人以上。コンピュータ歴は、大学からヤフオクなどの趣味時代も合わせると35年。ホームページはこちら。詳細なプロフィールはこちら。