●え？！「不適切な表現が含まれているため…」ってなに？

アメーバの会員同士でメールをやり取りする「メッセージ」。
私も使うことがあります。
しかし、受信したとき、

不適切な表現が含まれているため、表示できません。　

となってメッセージの内容が見れなかったという経験がある方もおられるのではないでしょうか？

初めて見た時は　え

知っている方だったので、「何を送ったの～？！」と大爆笑でした。
そこで、この　不適切な表現　について少し調べてみましたよ～。

まず、アメーバの利用規約第13条(禁止事項)4（3）⑥に、

他の会員に対し、個人情報（フルネーム、電話番号、メールアドレス、住所、本人の顔写真等）を聞き出す行為

と書いています。

名前、電話番号、メールアドレス、住所を聞く（書く）のは禁止事項に当たります。

どうもメールアドレスは　＠マークなし　で送って、「その後は～」などとしても、ダメなようです。

ただ、どこまでOKで、どこからがNGなのかは、判断できません。

そして、さらに調べてみましたら、アメーバのスタッフブログのこんなページを見つけました。

メッセージガイドラインの改訂のお知らせ


要約すると




この度Amebaでは、青少年の保護及び更なる健全なサービスの運営を目的として、Ameba会員同士でやりとりされるメッセージの送信内容について、システム及び目視による確認を開始いたします。


メッセージに悪質な内容や、利用規約に反する内容が確認できた場合には、送信内容の削除、退会処分等を行います。

とのことのようです。

目視して、削除、最悪は退会のようです　爆笑している場合ではなかった？！

それ以外にも利用規約には禁止事項はいろいろ書いています。

今一度、利用規約を読んで、規約を守って、上手に利用してくださいね。